一物体が果たして現象化するかどうかという疑惑は創造主の意識の中にはありませんでした。必ず現象化するという絶対的な確信があったからです。
また、創造主の命令は繰り返されなかったということに注意しなさい。それは一度だけ与えられたにすぎません。
われわれ各人の内奥に存在しなければならないのは右の種類の確信です。どんな望ましいアイデアが思い浮かぼうともそれは必ず実現するということを知るのです。
言いかえれば、「どんなアイデアが浮かぼうと、それは必ず実現する!」と考える自分自身にたいして絶対的な確信を持つ必要があるのです。ごくわずかな疑惑をも起こしてはいけません。
人間は何をなそうともそれにたいしてこの種の確信を持つならば、それは創造主としての確信を持つことになるのです。創造主とともに行なうならば不可能なことはありません。
久保田八郎 訳「レクチャー12●たえまなき進歩の報い」より
創造主の意識の中にはフォームの現象化に対する疑惑は皆無でした。現象化するという絶対的な確信があったからです。
そして、命令は繰返されなかった事に注目すべきです。命令は只一度与えられただけでした。
これこそ我々が内奥で克服する必要のある確信であり、如何なるアイディアを望むにしろ、それが実現する事を知らねばなりません。
言い換えれば、我々の持つアイディアがどの様なものであれ、自分に対し十分な信頼(信念・確信)を持つべきであり、アイディアを実現する為には僅かでも疑惑を挟んではならないのです。
何を行なうにしてもこの様な信頼(信念・確信)を持つと、創造主を信頼する事になります。そして、創造主と共に行なうのであれば不可能な事は何一つありません。
篠芳史 監訳「第十二課 要約 絶え間ない進歩のもたらすもの」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON TWELVE Summation ― The Rewards Of Continuous Progress"