アダムスキー「生命の科学」 日めくり学習 


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最も有力な部分は視覚です。
その次は聴覚で、
続いて味覚と臭覚という順序になります。
「触覚はどうだ?」とあなたは言うかもしれません。
それは感覚器官ではなく、神経の衝動反応だと言ってよいでしょう。しかしそれは心に感覚器官の反応を伝えるのです。
各感覚器官はそれぞれ別個に働いているために、ときとして他の感覚器官と衝突することもあります。
たとえば視覚は美しい花を認めるかもしれませんが、それが放つにおいが嗅覚にとってきわめて不快なものであれば嗅覚はそれを拒絶します。
ですから心の統一はすでに破られています。
他の感覚器官についても同様のことが言えます。ある感覚器官は何かを好むかもしれませんが、他の感覚器官はそれをきらうかもしれません。
そしてこのことが起こっているあいだ──人間の各感覚器官には長いあいだその状態が続いてきたのですが──結果として苦痛と不愉快な状態が起こります。

久保田八郎 訳「レクチャー2●心とその成分」より


最も優位を占める器官は視覚です。
次は聴覚です。
そして味覚・嗅覚の順になります。
それでは触覚はどうかと言えば、
刺激に対する神経の反応であり、感覚器官には属しません。しかし、マインドに感覚器官の反応を伝える役目を担っています。
感覚器官はそれぞれ独立して働いている為に、他の感覚器官と対立する場合もあります。
例えば視覚は花が美しいと認めても、その香りを嗅覚が好まない為に拒絶する場合、
マインドの統一は既に崩されています。
他の感覚器官においても同様であり、ある感覚器官が好み、他の感覚器官が好まない場合があります。
そして、こうした分裂状態が長く続くと痛みや不快な症状が現れます。

篠芳史 監訳「第二課 マインドとその構成成分」より


The most predominant individual is sight.
The next predominant one is hearing.
Then taste and smell.
You may say here, what about touch?
The touch could be called a nerve impulse reaction which is not a sense, but it gives a sense reaction to the mind.
As each sense acts independent of the others, oftimes one will disagree with the others.
i.e. The sight may perceive a beautiful flower but the aroma is very unpleasant to the sense of smell and it rejects it.
So the unity of mind is already divided.
The same is true with the other senses, for one may like something and another dislike it.
And while this is taking place, as it has for ages, pain and an unpleasant existance is the result.

SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON TWO The Mind and Its Component Parts"


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