創世記には最初の創造は”空間”であって、物はなかったと述べてあります。
二度目の創造で物が現れ始めました。
ここでわれわれは、創造主は、この場合は力であるところの精霊に命令または暗示を与えたことに注意しなければなりません。つまりその命令を遂行するために諸元素の中に存在するわずかな英知にたいして命令を与えたのです。
諸元素中にはその命令を遂行するための英知が存在する必要がありました。
万物ばかりでなく人間がどのように創造されたかをあなたは聖書ではっきりと読むことができます。
久保田八郎 訳「レクチャー12●たえまなき進歩の報い」より
旧約聖書の創世記には − 最初に創造されたものは虚空でありフォームは無であった。
二度目の創造でフォームが現れはじめた − と書かれています。
しかし、ここで注目すべきは、創造主はパワー・精霊に指令を与えた事です。つまり、構成分子の中に僅かに存在する英知に対して、遂行する様に命令が与えられたのでした。
そして、構成分子の中には指令を遂行する為に必要な英知が存在する必要がありました。
聖書には人間としてのフォーム(創造物)が如何に創造されたか、万物についてと同様に明確に書かれています。
篠芳史 監訳「第十二課 要約 絶え間ない進歩のもたらすもの」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON TWELVE Summation ― The Rewards Of Continuous Progress"