レクチャー12
たえまなき進歩の報い
第11講では、あなたへやってくるもろもろの啓示は過去のあなたの一部であるのでそれを無視しないようにと警告しました。
この理由はきわめて重要です。というのは人生は”はめ絵”パズルのようなもので、あなたが完全な絵を望むならばどの部分も無視できないからです。
あなたが好まない部分を何か他の物で代用するならば絵は完成しないでしょう。
しかるに人間は好ききらいの生活をすごしてきましたのでこの傾向があるのですが、人間は人生の完全な絵を持つためにはこれに打ち勝たねばなりません。
自分の好まない物事を他の物事と取り替えるならばあなたは神秘を生み出すだけでしょう。私たちは真理や真実を望んでいるのです。
久保田八郎 訳「レクチャー12●たえまなき進歩の報い」より
第十二課
要約 絶え間ない進歩のもたらすもの
第十一課では、意識からもたらされる印象は過去のあなたの一部であり、如何なるものでも除外してはならないと述べました。
これは極めて重要です。何故なら、生命とはジグソーパズルの様なもので、絵を完成させる為には如何なるパーツも欠かす事が出来ないからです。
あるパーツを好まないからと言って他のパーツと入れ替えると、絵は完成しないでしょう。
人間は好き嫌いによる生活を続けてきた為、こうした傾向は現在もありますが、生命の真実の絵を得る為にはこれを克服しなくてはなりません。
何故なら、好まないからと言って他の何かと交換するのなら、神秘を作り出す事になるからです。そして、我々は真実・事実を求めているのです。
篠芳史 監訳「第十二課 要約 絶え間ない進歩のもたらすもの」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON TWELVE Summation ― The Rewards Of Continuous Progress"