しかし意識を所有する
しかし人間から絶対に逃げ去らないものが一つあります。それはこれまで心が気づくことのできなかった”意識”です。
意識こそ万物の背後にある”宇宙の英知”なのです。
この先の各講では、宇宙についてもっと詳細な解説を試みることにし、無知な人々によって応用されてきたよく知られている神秘主義的な方法を用いないで宇宙を旅する方法について説明しましょう(訳注=真の遠隔透視を意味する)。
また肉体細胞の活動についても研究することにします。細胞は人体を構成するのみならず、宇宙全体をも構成するからです。
そして宇宙旅行にさいしてその細胞をいかに応用するべきかを述べましょう。
最近科学者は、いかなる構造物の細胞(原子)といえども、それはその構造物の英知であることをついに認めました。
細胞というものは永遠を通じて一定の目的のためにグループ別に分けられている基礎的なものです。
久保田八郎 訳「レクチャー8●宇宙の一体性」より
しかし、神がフォームから決して取り去らない物が一つだけあります。それは、センス・マインドが認めようとしなかった意識です。
何故なら、この意識こそあらゆる創造物の内奥に存在する宇宙の英知であるからです。
この講座では、今後宇宙の中へ探究に入ります。そして、一般的な方法、即ち何を行なっているかを理解していない人々に応用されてきた神秘主義的な方法を用いる事なく、宇宙を旅する方法を説明します。
細胞の働きについても学びます。細胞は、単に人体を形成するのみならず、宇宙全体を形成しています。
そして、宇宙探検の際に如何に細胞を応用するか考えましょう。
最近の科学者は万物を構成する細胞群も構成物の英知そのものである事を遂に認めました。
細胞群は常にフォームとして存在する為の基盤であり、今後もそれは変わらないでしょう。そして、細胞群はあるフォームを形成する目的の為に集合しています。
篠芳史 監訳「第八課 宇宙の一体性」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON EIGHT Cosmic Oneness"