たとえばあなたは、過去世(複数)で無数の異なる表情をしている自分の姿を見るかもしれません。そして(透視した)光景によっては心にとって好ましくないのもあるので、心はそれらに差別をつける傾向があります。
言いかえれば心は真実に直面することを学ぶ必要があるのです。
というのは、生命はただ単に甘味だけでできているのではなく、その計画中には酸味もあるからです。
その両者を組み合わせることによってわれわれはこころよい結合状態を得ます。
人間の肉体と心を発達させて、より精化された状態にしようと思えば、右のようにしなくてはなりません。
人間が充分な知識を持とうと思えば、何物をも排除してはならないのです。
久保田八郎 訳「レクチャー8●宇宙の一体性」より
例えば、過去における無数の異なる表現をする自分を見る場合、マインドに都合の良くないものもあり、差別するかも知れません。
言い換えれば、マインドは現実に直面する事を学ばなくてはならないのです。
人生には楽しい事だけではなく、計画の中には苦難もあります。
しかし、苦楽両方があってこそ快い組み合わせが出来ます。
人間のマインドと人体がより優れたものへ進歩し発達する為には、これ以外に方法はありません。
人間が十分な知識を得るには何一つ省いてはならないのです。
篠芳史 監訳「第八課 宇宙の一体性」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON EIGHT Cosmic Oneness"