生活に大変化が生じてくる
人間が作り出した差別や裁きの法則は創造の世界には存在しません。
太陽は正しい者にも不正な者にもひとしく輝くと言われています。
人間の心には多くの差がありますが、創造主の意識のなかではすべてが宇宙を形成するための必要な部分となっています。
この各部分がなければ宇宙は完全にはならないでしょう。
人間とその創造主とのあいだのおもな相違は、創造主は創造の目的を理解していて、そのなかに何らの失敗をも見出しませんが、一方心に振りまわされている人間は、意識すなわち自身の真の部分を理解せず、生活を心に頼ってすごしているという点にあります。
こうして人間は創造主の創造物に過失があるものと思い、自分で勝手に不愉快な状態を生み出しています。
しかし人間が意識と融合して全生命を生きるならば、創造の目的を知ることになり、不快な状態を作りだしていた差別の習慣にもはや耽らなくなるでしょう。
久保田八郎 訳「レクチャー8●宇宙の一体性」より
差別や批判は人間の習慣となっていますが、創造の世界には存在しません。
太陽は正しい者にも不正な者にも等しく光を降り注ぐと言われています。
人間のマインドには多くの違いがあるとはいえ、創造主の意識の中においては、全てが宇宙を構成する不可欠なパーツです。
そして各パーツが無ければ宇宙は完全にならないでしょう。
人間と創造主の間にある主な違いとは、創造主は創造物の目的を理解し何の欠点も見出しませんが、一方、感覚器官に左右される人間は、宇宙の意識、即ち自分の真の部分を理解せず、生命の半分である心で生きています。
その為、人間は創造主の創造物に欠点を見出し、不快な状態を引き寄せています。
しかし、意識とマインドを融合(一体化)させ、全生命を生きる様になれば、我々は創造物の目的を知り、不快な状況を生み出してきた差別の習慣に浸る事はなくなるでしょう。
篠芳史 監訳「第八課 宇宙の一体性」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON EIGHT Cosmic Oneness"