心は意識から教わることができる
帰りの宇宙旅行において私は以前と同様に装置類に興味を持ちましたが、
そのときは心は忍耐強くなっていて、意識によって与えられる説明を受け入れる準備ができていました。
それはもとの好奇心ではなくて、知識を求めようという欲求で満ちていました。
教室で何ら疑問を起こすことなしに理解してゆく子供のようなものです。
そのような気分でもって私は船内各装置の複雑な部分やその目的に充分に気づくようになりました。
そして私自身が各部分の一部であるかのごとき感じが起こり、私の目的が他との協力にあるのだと感じたのです。
久保田八郎 訳「レクチャー8●宇宙の一体性」より
帰路においても、同じ様に装置類に興味が湧きましたが、
マインドの忍耐力が増し、意識から伝えられる説明を受ける準備が出来ていました。
初めの様な好奇心に満ちた状態とは違い、授業中に疑問を挟まず理解しようとする生徒の様に、知識を得たいという要求だけがありました。
この様なマインドの状態で、装置類の複雑な部分とその目的を十分に気づく様になりました。
又、自分が各装置の一部であるというフィーリングを持ち、私の目的は他との協力であると感じたのです。
篠芳史 監訳「第八課 宇宙の一体性」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON EIGHT Cosmic Oneness"