これは電話が通話中に切れるのと同じです。
これが電話線の故障によって起こるとし、話し手がその故障に気づかないとすれば、話し手は送話を続けますが、聞き手は印象を受けません。
修理されるまでは印象を感受しないでしょう。
そこで聞き手にとって通話はとだえてしまって、空隙は混乱で満たされることになり、何を話そうとしていたのかといぶかります。
こうして感受されるべきはずの事柄はゆがめられてしまいます。
久保田八郎 訳「レクチャー5●意識、英知、生命力」より
これは、通話中に電話線が切れる事と同じです。
電話線の切断による場合は話し手が気付かなければそのまま話し続けるでしょう。一方、聞き手は印象を受けられず、
故障が修理されるまでずっとその状態が続くでしょう。
そして、故障中に話された内容を聞き逃した為に、聞き手はすっかり困惑して故障中に一体何が話されたのかと迷います。
こうして、受けられるはずの印象は歪められてしまいます。
篠芳史 監訳「第五課 意識・英知・あらゆる生命力」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON FIVE Consciousness! The Intelligence And Power Of All Life"