心は長いあいだ虚偽の物事の中に住んできていますので、真実がもたらされても、心は誤りの上に基礎を築いているためにその真実を受け入れようとしませんし、その誤りをかき乱されることを好みません。
しかし前述したように誤りには価値がないというわけではありません。やはり誤りによって正しく行なうべき道を示してくれるからです。
だが一つの誤りは他の誤りによって隠されてはいけません。
ただちにそれを訂正すべきです。
久保田八郎 訳「レクチャー5●意識、英知、生命力」より
長い間マインドは偽りの物事の中に安住してきた為、真実が与えられても受け入れる事を嫌います。マインドは過ちを基盤としている為に、真実を受け入れる事によって妨害される事を嫌うのです。
前述の通り、過ちに価値がないわけではありません。過ちを体験する事によって私たちは正しい方法を学ぶ事が出来ます。
しかし、過ちを他の過ちで覆い隠そうとしてはいけません。
過ちを犯した時は即座に訂正しなくてはなりません。
篠芳史 監訳「第五課 意識・英知・あらゆる生命力」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON FIVE Consciousness! The Intelligence And Power Of All Life"