得意になってしゃべらないこと
自分に洩らされた事柄を世間にしゃべろうというほどに心が感情的にならないようにしなければなりません。啓示がくるとき、それは静かにそっと与えられるからです。
ところが、心が育てて蓄積してきたもろもろのトリックがときどき現れて「おれはこんなによく知っているんだぞ」と仲間に話しかけようとします。
これはまったく誤っています。したがって、もしこのような状態が起こるならば次の言葉を思い出す必要があります。「他人からしてもらいたいと思うことを他人にもせよ」。
久保田八郎 訳「レクチャー5●意識、英知、生命力」より
与えられた印象を他言したいと思うほどにマインドが影響を受けて感情的になってはいけません。印象がもたらされる時はそっと囁く様にやって来るからです。
マインドが育て蓄えてきたトリックが次々に現れて、仲間に対し自分は如何に知識があるかを誇示しようとするかも知れません。
しかし、これは完全に誤りであり、この様な場合には − 自分がして欲しいと思う事を他人にせよ − と言う言葉を思い出す必要があります。
篠芳史 監訳「第五課 意識・英知・あらゆる生命力」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON FIVE Consciousness! The Intelligence And Power Of All Life"