前にも述べたように、宇宙空間は惑星や万物を生み出す孵卵器のようなものです。
地球上にある万物を地球がみずから生み出したとし、地球は宇宙空間の諸元素から生まれたとするならば、このことはあらゆる惑星がさまざまの発達の程度にある生命体をかかえて活気を呈しているというよい証拠になります。
たとえ各惑星間には莫大な距離があって、そのあいだに連絡が確立されていないとしても、このことは各惑星上で発生している事柄を知るのにさまたげとはなりません。
しかしこれをなすには心が意識の方に耳を傾けるよう訓練し、意識というメッセンジャーから教わるようにしなければなりません。与えられる印象にたいして心が疑念を起こしてはいけないのです。
印象のなかには想念の形でくるものもあるでしょうし、想念と光景を伴うものもあるでしょう。
久保田八郎 訳「レクチャー5●意識、英知、生命力」より
前述のように、宇宙空間はフォームの孵卵器であり、ここで惑星等のあらゆるものが生まれ存在しています。
地球上に存在する万物を地球が生み出したのであり、地球が宇宙空間に存在する構成分子から生じたのであれば、あらゆる惑星が様々な段階の進化を遂げている生命で賑わっている良い証拠となります。
いかに莫大な距離が惑星間に存在し互いの間にコミュニケーションが確立されていなくても、互いの惑星上で起きている物事を知る妨げにはなりません。
それには、意識からの伝達者の囁きを聞いて、それに従うようにマインドは訓練されなくてはなりません。印象が伝えられている間は疑問を抱いてはいけません。
印象は想念として感受される場合や想念に映像を伴う場合もあります。
篠芳史 監訳「第五課 意識・英知・あらゆる生命力」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON FIVE Consciousness! The Intelligence And Power Of All Life"