時間の始まり以来、人間は自分と同じような三次元の具体的事実を望もうとして自分を訓練してきました。
四次元を神秘と空論にしてしまったのです。
わずかにあちこちで一個人があらゆる次元の関連点を見ることができただけです。
そして本人がその体験の分析結果を表明しようとするとほとんどだれも相手にしないのが普通です。
一例としてイエスは四次元を説明しようとしましたが、現在でさえも彼の教えは理解されていません。
その結果、今後理解されるだろうという望みのもとに四次元は生命の抽象的な側に置かれてしまったのです。
しかし人間はいまここでそれを理解しなければこれから先それを理解できる機会はないでしょう。
人間は次にとるべき段階を知ってからその動機を理解できるのです。
久保田八郎 訳「レクチャー5●意識、英知、生命力」より
人類が地上に現れて以来、人は自分と同じ三次元世界の具体的な事柄を知る為に学んで来ました。
四次元世界は神秘と推測の領域に放置されたままでした。
そして、ごく稀(まれ)にあらゆる次元の関連性を理解する人が現れましたが、
その分析結果が表明されてもほとんど支持される事はありませんでした。
イエスも四次元世界について説明を試みましたが、こんにちでさえその教えは理解されていません。
ついに、四次元世界は将来理解されるであろうという期待のうちに、観念的な領域に置き去られてきました。
しかし、今ここで我々が四次元世界を理解しなければ、これから先どうやって理解する事が出来るでしょう。
先ず進むべき次の段階を理解して初めて、その論拠を理解出来るのです。
篠芳史 監訳「第五課 意識・英知・あらゆる生命力」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON FIVE Consciousness! The Intelligence And Power Of All Life"