人間の苦悩は四次元世界で始まります。
”感覚器官の心”としての人間は原因の結果である三次元世界で働いているからです。
それゆえ人間は結果の世界に多くの時間を与えていて、それを(結果の世界を)かなりよく理解しています。
しかし人間は自己の周囲の不可視の世界と自分の住んでいる世界とを結びつけようとしてひどく苦しんでいます。
そして四次元を理解しようとして意識のかわりに心を用いながら混乱しています。
そして原因であるところの不可視の四次元世界に存在するあまりに大きな相違のために、長いあいだ三次元世界で教えられたように四次元世界を理解するのは困難になっています。
古代人でさえも四次元を理解しませんでした。もし理解していたなら天と地、原因と結果というふうに分類しなかったでしょう。
久保田八郎 訳「レクチャー5●意識、英知、生命力」より
人間のトラブルは四次元で起こります。
何故なら、センス・マインドとしての人間は、三次元、つまり因から生じた結果の世界で生きているからです。
従って、人は結果の世界に多くの時間を費やし、三次元の事はおおよそ理解しているにもかかわらず、
自分を取り巻いている不可視の世界と住んでいる三次元の世界を関連付けることに苦労しています。
そして、四次元を理解する為に意識の代わりにマインドを使い混乱を生じています。
不可視である四次元世界、即ち因の世界は、三次元世界と明らかな違いがあり、理解する事は困難です。それは長い間三次元世界で物事を学んで来た為です。
古代人でさえも四次元世界を理解しませんでした。万一理解していれば、天国と地上、即ち因と結果という様に分割する事はなかったはずです。
篠芳史 監訳「第五課 意識・英知・あらゆる生命力」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON FIVE Consciousness! The Intelligence And Power Of All Life"