他の動物にもいますが、クジラは海中の水圧や諸要素を制しています。というのは深海にもぐることもできれば、また水面上をも泳ぐこともできるし、地球を包んでいる空間からくる不可視のガスを吸うこともできるからです。
またそのガスの海の体験を求めて海水を離れるトビウオのようなものもいます。
こうしてこの動物たちは二つの異なる世界の体験を持つわけです。
水という液体の世界と液体が作ったガスの世界です。
久保田八郎 訳「レクチャー5●意識、英知、生命力」より
クジラは海の水圧と環境を自在に操り、深海へ潜水する事も、海面で泳ぐ事も、又、地球を覆っている空間から不可視の気体を吸い込む事も出来ます。
又、トビウオなども海面上の気体領域を体験する為に、液体の領域である海中から飛び上がります。
この様に、クジラもトビウオも、二つの異なる領域を体験しています。
海水としての液体領域とその液体が蒸発して作られた気体領域です。
篠芳史 監訳「第五課 意識・英知・あらゆる生命力」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON FIVE Consciousness! The Intelligence And Power Of All Life"