万物はちょうど子供が指導を求めて母親を頼りにするのと同様に、その創造主を頼りにしているのではありませんか。
そして空間こそ万物の出生地であるために、万物は自分の生まれた家庭を頼りにし、その家族の中で生きているわけです。
ところが人間は自分の好みのままに生き、しかも自分自身と何ら異なるところのない他の結果(現象)によって導かれながら、地上の生命体に自分を密着させていますが、
その生命体は本来、知覚力の最低の段階から出た現象にすぎません。
久保田八郎 訳「レクチャー5●意識、英知、生命力」より
それは、子供が母親に導いて欲しいと願う様に、あらゆる創造物は創造主に導かれる事を願うからではありませんか。
そして、空間こそ万物の生じる場であり、創造主に導かれる事を願いながら生を受けた場である空間の中で万物は生きているのです。
しかし、生きているとはいえ、我々は自分と大差のない他の結果に導かれ、地球上の生命体に密着したままです。
そして、この生命体は、単に気付きの低い段階における一表現に過ぎません。
篠芳史 監訳「第五課 意識・英知・あらゆる生命力」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON FIVE Consciousness! The Intelligence And Power Of All Life"