こうして心みずからが創造された目的を果たし、不安によってひき起こされた混乱と恐怖によってもたらされた諸状態を排除することができるわけです。
そのとき心は現在やっているような過失をくり返さないでしょう。
心というものは人体内の意識的な英知の働きにほとんど気づいていないということはおわかりでしょう。
われわれが眠っているとき、意識は人体を働かせますが、心は何も知りません。
こうして、けっして休むことのないある種の英知が存在することが実証できます。
だから心も”知る者”となるためにはこの英知と一体化しなければなりません。
これが達成されると人間は現在堪え忍んでいる不快な生活法のすベてを解消するでしょう。
そして人間はあらゆる個体内で起こっている物事やその目的を知るようになります。
区分というものはもはや謎をひき起こさなくなるでしょう。
久保田八郎 訳「レクチャー4●万物の相互関係」より
そして、この学びを通して創造された目的を果たし、不安により引き起こされる恐怖と混乱がもたらす状態をマインドは排除する事が出来ます。
そして、今までの様な過失を繰り返す事はなくなるでしょう。
言うまでもなく、マインドはフォームの中に存在する意識ある英知の働きに殆んど気づいていません。
何故なら睡眠中も意識は人体を働かせているのですが、マインドは何も知らないからです。
この事は、人体には休みなく働く英知が存在している事を実証しています。
そして、マインドが知るものとなる為には、この英知と一体化しなくてはなりません。
ひとたびこれが為されると、現在耐えている生活における不快な状態は全て消滅するでしょう。
そして、万物の内部で起こっている事や万物の存在する目的を理解し、
これ以上差別が神秘を生む事もなくなるでしょう。
篠芳史 監訳「第四課 万物の相互関係」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON FOUR The Relationship Of All Creation"