そこでわれわれは当然あらゆる惑星と物質はほとんど同じ物でできていると考えます。
ただちがうのはそれらの大きさ、密度または構造の粗さなどです。
この点においてわれわれはもとへ返って分析し、自己再生に必要な成分のすべてを具体化する一形態を作り出すために、そのような段階がどのようなものかを考えてみましょう。
この太陽系の一惑星は例としてよい場所になります。
それは表面に多くの個体を次々に生み出している無数の惑星を代表しているからです。
久保田八郎 訳「レクチャー4●万物の相互関係」より
従って、あらゆる惑星やフォームが非常に類似した成分で構成されているのは当然の事と考えられます。
単に大きさの違いや構造的な精妙さ・粗雑さの違いがあるだけです。
自己再生の為に必要なあらゆる構成分子を組み入れたフォームを作り出すにはどの様な段階があるか、再び分析・推論しましょう。
それには、我々の太陽系内の一惑星から始める事がよいでしょう。
何故なら、惑星のひとつは無数に存在する惑星を代表するものであり、その惑星上には多くのフォームが次々と生み出されているからです。
篠芳史 監訳「第四課 万物の相互関係」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON FOUR The Relationship Of All Creation"