分析としてまずわれわれの理解力ではほとんど無のように思われる不可視なガス類から始めることにしましょう。
このガス類のなかには密度と用途の異なるさまざまの種類があります。
そしてこのガスから固定化した多くの個体が生じます。
このガス状の中に最高の活動が存在しています。
そして各ガスはたえず融合したり分離したりしてその領域内で各種の結合状態を生じています。
あるガスは化合してからゆっくり活動を始め、それを続けてついに一個体となります。
その緩慢な段階の初めの部分では、われわれが化学元素として分類している液状となりますが、
その段階においては一つの化学元素は他の元素と化合してもとの状態とは異なる様相を呈してきます。
久保田八郎 訳「レクチャー4●万物の相互関係」より
それでは、我々の理解力では何も存在しない様に見える不可視の気体から分析を始めましょう。
しかし、この不可視の気体領域内において、気体は密度と目的によって様々に分類され、
気体が固体化する時は沢山のフォームを生み出します。
気体状態においては非常に激しい活動が起こっています。
気体は絶え間なく融合・分解し、気体の領域の中で異なる化合状態を生み出します。
化合状態によっては活動が緩やかに保たれた後、あるフォームが生まれます。
活動が緩やかな第一段階では、我々が化学元素として分類している液体が現われます。
この液体の段階では一つの化学元素が他の元素と化合し、オリジナルの元素と異なる新しい形態が生み出されます。
篠芳史 監訳「第四課 万物の相互関係」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON FOUR The Relationship Of All Creation"