人間は反宇宙的になった
以上でもって人体内には知性の二つの段階があることがわかります。
一つは肉体の機能を指示する宇宙的なもの、
他の一つは肉体内に苦痛を起こす心の対抗です。
ある牧師はこのことを次のように巧みに表現しています。「人間は反神的になってしまった」。
これは事実です。なぜなら人々はもはや創造主の指導を求めようとはせず、生命の贈与者を信頼していないからです。
その結果人間は恐怖という主人のもとで極端に自由意志を行使しています。
そこで貪欲が横行しているわけですが、これは今後も続くならばこの文明を必ず破壊するガンのようなものです。
久保田八郎 訳「レクチャー3●宇宙の法則の応用」より
以上の事から、人体には二つの知性の段階が存在する事が分かります。
一方は宇宙的で人体の機能を支配するもの・
他方は人体に苦痛を生み出す心の抵抗です。
ある牧師はこれについて人間は反神的になってしまったと適切な表現をしています。
これは事実です。なぜなら、人間はすでに創造主に導かれようとせず、生命を与えてくれたものを信じません。
その結果、自由な意志を働かせ恐怖に支配されて、非常に極端な行為に至ります。
そして、貪欲に支配されたままこの状態を続けるならば、ちょうど人体を蝕むガン細胞の様に必ずこの文明を滅ぼします。
篠芳史 監訳「第三課 宇宙の法則の応用」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON THREE The Application of Cosmic Law"