前講で説明しましたように、人間は感覚器官のすべてを等位に統合しながら自己のエゴの心を訓練しなければなりません。
これは、もし調和あるメロディーを表現しようということになれば音楽家がバイオリンの各絃が他と調和するように調絃するのに似ています。
心の意志のかわりに、意識の意志である”神の意志”の指導としてやってくる印象類を応用する方法をエゴは知らねばなりません。
調和のある生活を楽しもうとすれば、心の意志は意識の意志に従う必要があります。そうすれば、”神の意志”が行なわれるのです。
久保田八郎 訳「レクチャー3●宇宙の法則の応用」より
前課で述べた様に、人間は感覚器官の全てを統合する様に、エゴのセンス・マインドに学ばせる必要があります。
これは、バイオリンの調弦に例える事が出来ます。美しいメロディーを奏でる為には各弦を調弦し響かせる必要があります。
そして、エゴは受けた印象をいかに応用するかを学ぶ必要があります。その印象とは、マインドの意志の代わりに意識の意志である神の意志の指導によって感受する事が出来ます。
調和した生活を楽しむには、マインドの意志は意識の意志に従う必要があります。すると、神の意志が為されるのです。
篠芳史 監訳「第三課 宇宙の法則の応用」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON THREE The Application of Cosmic Law"