家族が幸福であろうとするならば、家族の各人は自分が尊敬されたいのと同様に、家族の各人をも尊敬しなければなりません。
そして指導者である両親を信頼する必要があります。
感覚器官についても同様です。それらは人間という世帯を作りあげている家族のようなものです。
したがって各感覚器官にたいしても互いに尊敬し信頼し合うように指導する必要があります。
両親としての意識にたいしては特にそうです。
みずからが作りあげてきた多くの習慣にもとづいている各感覚器官をもとの正しい状態にもどすのは容易ではないでしょう。
しかしわれわれが天国のような生活をすごそうとすれば、右のことが達成されねばなりません。
生きるための理由を学び、これを理解する以外に方法はありません。
久保田八郎 訳「レクチャー2●心とその成分」より
家族が幸せである為には、自分が尊敬して欲しい様に家族の各人は尊敬し合う必要があります。
そして指導者としての両親を信頼し信じなくてはなりません。
これは感覚器官についても同じです。何故なら各感覚器官は人間という住まいを作り上げている家族だからです。
そして感覚器官は互いに尊敬し信頼し信じる様に指導を受けなくてはなりません。
特に、意識に相当する両親を信頼する事が必要です。
マインドは沢山の習慣を養ってきた為、本来の状態に戻る事は簡単ではありませんが、
天国の様な幸せな生活を望むのなら、意識を信頼しなくてはなりません。
生命について、その理由を学び理解する以外に方法はありません。
篠芳史 監訳「第二課 マインドとその構成成分」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON TWO The Mind and Its Component Parts"