われわれは未加工のダイヤモンドのようなものです。
のちになってダイヤモンドと判明する物質を誰かが最初に見つけたとき、本人は肉眼で一個の石ころを見るのですが、そのとき本人の内部の何者かが「この石ころは他の石ころと違うのだ」と語りかけます。
もしそれをカットして磨くならば、それはこれまで見たこともないほどの美しい者になるという事実を本人に気づかせるのは本人の意識なのであって心ではありません。
久保田八郎 訳「レクチャー1●生命の分析 ──原因を知ること」より
いうまでもなく我々は皆、加工前のダイヤモンドの様なものです。
後にダイヤモンドになる原石を最初に発見した時、視覚的には只の石に見えるだけでしたが、発見者の内部から何かがこの石は他の石とは違うと囁いたのです。
マインドではなく発見者の意識が、この石をカットし研摩すると、かつて見たこともない様な最高に美しい石になるという事実を囁きました。
篠芳史 監訳「第一課 生命の分析・因を知る」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "FIRST LESSON Analysis of Life - Awareness of Cause"