一例として樹木をとりあげて、それの生きる目的を分析してみましょう。
その結果(樹木)を観察しますとそれは生きた木として、また何かを作るための材料として多くの面で役だっていることがわかります。
多くの有用な品物はその幹を切った木材で作られますし、葉を落とすことによって地面を肥沃にします。
しかし人間は樹木から放射されているエネルギーすなわち生命力を見ません。その生命力がなければ、処女林地帯に見出されるような清浄な空気は存在しなくなるでしょう。
樹木は炭酸ガスを、生命にとって基本的な必要物である酸素に変えます。
そしてあらゆる植物はこの作業で役立っているのです。
久保田八郎 訳「レクチャー1●生命の分析 ──原因を知ること」より
ここで、樹木として表現されているフォームを例に樹木の存在する目的を分析します。
結果を観察すると、生命ある樹木として、また製品の原材料として多くの面で役立っている事が分かります。
幹の部分から採られた木材で有益な製品が生産され、落葉により地面を肥沃にします。
樹木から放出されるエネルギー、即ち生命力を見る事は出来ません。しかしそのエネルギーがなければ前人未到の森林地帯に見られる清涼な空気は存在しないでしょう。
何故なら、樹木は炭酸ガスを酸素に変換しますが、この作用は生命に必要不可欠なものだからです。
植物は全てこの分野で役立っています。
篠芳史 監訳「第一課 生命の分析・因を知る」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "FIRST LESSON Analysis of Life - Awareness of Cause"