現象が生じた理由の分析
そこでわれわれはこれまで心がやってきたように、結果を究極の解答とみなさないように、各感覚器官から成り立っている心をまず調整する必要があります。
つまり何らかの結論に達するまでに結果(現象)の生じた理由を忍耐強く分析するとよいのです。
それが自我に関連した個人的な結果であろうが他人または他の生命体であろうが何らの差はありません。
久保田八郎 訳「レクチャー1●生命の分析 ──原因を知ること」より
そこで、我々は第一に、感覚器官からなるマインドの調整をしなくてはなりませんが、今迄行なってきた様に、マインドは結果を最終的な結論とみなさない様にする必要があります。
それには、ある結論に至る迄に結果の生じた理由について忍耐強く分析するのです。
個人的な結果であれ、他人または他の生命あるフォームに関わる結果であっても同じです。
篠芳史 監訳「第一課 生命の分析・因を知る」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "FIRST LESSON Analysis of Life - Awareness of Cause"