宇宙の創造主を認識すること
人間は宗教的または精神的な面を扱うときに、自己の信念のいかんにかかわらず他から妨害されてはなりません。
われわれが神と呼んでいる創造主は、人間に知られている、またはまだ知られていない万物を創造しました。
それで全創造物の父を知るためには、人間は父の創造物とその目的を探求する必要があります。
創造主の最高の創造物としての人間はその責任を一任されています。
その探求は、一画家の名が個人的に知られていないのにその人の描いた有名な絵画に注意深い鑑賞がなされるのと同様です。
鑑賞がすすめばすすむほど人は絵画を描いた本人をよく理解するようになるからです。
久保田八郎 訳「レクチャー1●生命の分析 ──原因を知ること」より
宗教的・精神的分野を扱う際、信仰の有無に関わらず妨害されるべきではありません。
何故なら神と呼ばれる創造主は、既知のもの・未知のものを問わずあらゆるものを創造したのです。
そして、あらゆる創造物の父を知るには、父の創造物と創造された目的を研究しなくてはなりません。
人間は創造主の最高の創造物としてその責任を委ねられています。
この研究は、創作者が個人的には知られていない場合にその作品である有名な絵画を注意深く鑑賞する事と同じです。
絵画を深く鑑賞する事によって絵の因である創作者のマインド(心)をより深く理解出来るからです。
篠芳史 監訳「第一課 生命の分析・因を知る」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "FIRST LESSON Analysis of Life - Awareness of Cause"