第5講では、英知と生命力は意識からくることを説明しました。
また、いかにして創造主があらゆる生命体を通じて自己を表現しているかについて話しました。
第6講は”新鮮さ”に関する章でした。
肉体を若返らせるにはまず心を若返らせねばなりません。
これは心が、発達しているあらゆる新しい物に関心を持つときに達成されます。
久保田八郎 訳「レクチャー12●たえまなき進歩の報い」より
第五課では、あらゆる生命の英知とパワーは意識からもたらされる事を述べました。
又、万物を通して如何に意識が表現されているかについて述べました。
第六課では、新鮮さについて述べました。
身体を若返らせる為には、先ずマインド(心)を若返らせる必要があります。
進歩するあらゆる新しい物事にマインド(心)が興味を持つ時、身体は若返ります。
篠芳史 監訳「第十二課 要約 絶え間ない進歩のもたらすもの」より
SCIENCE OF LIFE - STUDY COURSE in "LESSON TWELVE Summation ― The Rewards Of Continuous Progress"