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[第1部] 第3章 基本的感覚としての触覚  [124/199]
ですから人間が自身の内部でおだやかな統一体になろうとするなら、このすねた感覚器官をたえず警戒して、それが持つ非難や偏見に打ち勝たねばなりません。

[PART I] CHAPTER III Feeling ― The Cardinal Sense  [124/199]
Thus, if we to become a peaceful unit within ourselves, we must constantly guard against these wayward senses, and subdue their criticism and prejudices;

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