<< 前のセンテンス <<  |   >> 次のセンテンス >>   [←][→] カーソルキー で文章を前後に進めます。
↓ クリックで、メイン切替 ↓ はじめに  1部-1章  1部-2章  1部-3章  1部-4章  1部-要約 |  2部-1章  2部-2章  2部-3章  2部-4章  2部-要約  2部-演習 |  3部-1章  3部-2章  3部-3章  3部-4章  3部-まとめ |  訳者あとがき 
[第1部] 第3章 基本的感覚としての触覚  [116/199]
したがって次のことがきわめて明瞭になってきます。つまりたがいの交渉において四つの感覚器官はたえず口論しており、他を支配しようとしているのです。

[PART I] CHAPTER III Feeling ― The Cardinal Sense  [116/199]
So it is very apparent that in their dealings with each other, the four senses are constantly bickering, contradicting, and trying to gain autonomy over the others;

Home