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[第3部] 第2章 くつろぎ、感心、感受性  [47/255]
もしこれらの想念に多少とも気づいても、普通の場合その人はこの想念を自分の空想上のたんなる作りごととしてただちに放ってしまいます。

[PART III] CHAPTER II Relaxation, Interest and Receptivity   [47/255]
If he gives these thoughts any recognition, he generally releases them immediately as mere figments of his imagination.

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